汎神論の限界

汎神論でいうところの、もし自分の意識が現実をクリエイトすることが真実ならば、それでは、なぜ目の前で奇跡を起こせないのか?という話になる。汎神論の限界はここに在る。汎神論からはどうやっても一神教の枠組みは生まれない。マンデラエフェクトは本人の意思とは関係なく生成される。これはあくまで創造の主体が、汎神論で考えるところの自分自身ではないということを示している。あくまで私たちは神が創造した時間という被造物の中を、神の御手によって、移動させられているにしかすぎない。ここに決定的な、創造主―被造物の絶対的な関係性が、示されているわけだ。確かにこうした現象を経験しない限り、パラダイムシフトということは起きえない。日本では今だ、こうした徴をともなうパラダイムシフトは、日本のキリスト教世界の中では大規模に起きたことがない。しかし、今がまさにその時なのではないかと思う。マンデラエフェクトは、日本人を、一神教的な意識へとパラダイムシフトさせるだけの大きな力があり、主の御手によって力強くキリスト教信仰へと導くものになっていくだろうと思う。アウグスティヌスも唱えた、時間は被造物であるという真実も、おそらくこの経験に依っているのだと思う。主の御名においてお祈りいたします。アーメン。

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