パラレルワールド化という概念の危険な側面

パラレルワールド化という概念の危険な部分は、その背景が汎神論的な世界観であって、実際は神の被造物である時間の上を行ったり来たりしているに過ぎないのに、自分の意識が現実を創造しているというサタンの罠にかかりやすいという側面。自分の意識が自分の世界を決定しているという罠は、聖書でも非常に厳格に戒められている考え方で、ここがかなり重要なポイントになってくるんだよね。気づき始める人は、この世界を造った創造主の存在を実感し始めているのだけれど…。確かになかなかその構造は人間の頭で考えてわかるものではない(仏教も汎神論から始まり、最終結論はあくまで無神論に行きつく)ので、創造主の側から提示した、啓示宗教である聖書を学ぶ必要がここに非常に大事なポイントとして出てくるんだよね…。一人でも多くこの事実に気づいてほしい…。

割とこうしたことは、すでにギリシャ哲学の影響を大いに受けていたヘレニズムの時代にもあった論点で、歴史は繰り返すんだよね。しかし歴史が同時に証明しているのは、ヘレニズムの文化の中で発達するシンクレティズム宗教の後に、必ずその信仰のベクトルは一神教へと収斂していくということ。今の時代はスピードが速くなっているので、このシフトはかなり大規模かつとても速いスピードで進んでいくと思う。

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