GAFAの思想とエコーチェンバー化

やはりGAFAの思想の背景にあるエコーチェンバー化傾向って、今後も社会の非常に重要な課題になるとひしひしと感じる。個人の分断がものすごいスピードで広がり始めているし、これ自体はルネッサンスが起きた過去にも常に起こっていること。個人主義が台頭していくと必ず道徳的な堕落が起きるというのは世の常。そしてその反動として宗教改革(リバイバル)が起こってくる。
重要なポイントは、GAFAの思想(個人主義)が究極まで台頭していく今、人は果たして孤独に耐えうるのか?と考えた時に、無論心理学的に考えると耐えきれないわけで(必ず人が生きる上でストローク交換が必要となる)、そこの社会的なニーズはますます増えていくのだと思う。良質なストローク交換ができるためには、自分と似たような価値観を持つ人とのストローク交換を重んじるだけでは、エコーチェンバー化していくので、異質な価値観を持っている人とどのように良質なストローク交換をしていくかを考えていく必要がある。唯一この解決策を担っているのが、シンクレティズム宗教が全盛だった時代に、突如として現れた啓示宗教である新約聖書。この御言葉の上に成り立っていくエクレシアこそが、その答えになる。この価値をより多くの人に知って行って欲しいと思う。これを広げる上でも、サタンの攻撃もなかなか強いものなので、エフェソ書の神の武具をしっかりと身につける必要もあるなとしみじみと感じる。

「最後に言う。主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。 悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。 わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。 だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。 立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、 平和の福音を告げる準備を履物としなさい。 なおその上に、信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。 また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。 どのような時にも、“霊”に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。 また、わたしが適切な言葉を用いて話し、福音の神秘を大胆に示すことができるように、わたしのためにも祈ってください。 わたしはこの福音の使者として鎖につながれていますが、それでも、語るべきことは大胆に話せるように、祈ってください。」
‭‭エフェソの信徒への手紙‬ ‭6:10-20‬ ‭新共同訳‬‬

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