インナーチャイルドと聖書

神に感情依存していない場合、大体の場合親に感情依存していて、これが様々な問題の原因になっていくんだよな。心理学的にいうとインナーチャイルドのテーマになっていくし、インナーチャイルド療法の根本的な解決策って、インナーファーザーとインナーマザーを内側にしっかりと形成して、両親から感情的に自立することなんだけど、多くの場合「父親不在」とそれによる「母親の支配」がインナーチャイルドの問題を抱えている人にとって元型的なテーマとなっている。これは12年の活動の中で明確にわかっていること。しかしここに対応できる「インナーファーザー」の形成が非常に難しい。父親元型を確立するためのモデルが存在しない。しかし聖書の世界はこの父親元型を実際に存在する主イエスキリストにおいている。聖書によって人が心理学的な意味でも大いに救われる理由はここにある。自分の内側に「インナーファーザー」の元型がしっかりと備わり、機能するようになっていく。内側の父親元型と和解しているかどうかが、人生には途方もなく大きな影響を与えてくるものなのだ。父親元型の提示自体は、決して占星術では完全な形での提示ができないため、聖書によるところでしか癒されないということは長年の活動の中で非常に深く実感するところ。特に聖書の場合は、内側にインナーファーザーが備わっていくと、心は砕けて、謙遜な人物像に作り変えられていく。ここが重要。決して高ぶった人格にはなっていかない。

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