イエス様の血潮で赦されて

ビジネスマンへの福音伝道を趣旨として創設された、「インターナショナルVIPクラブ」の顧問の市村和夫先生との出会いの中で、クリスチャンの国会議員や、大使の方々を発起人として開かれる、超党派の国会クリスマス晩餐会のお手伝いをさせていただくことになった。国会議員、政界、財界、官界を始めとした国のリーダーたちに、イエス様の福音を伝えるという趣旨の会だ。2/3がクリスチャンで、1/3がノンクリスチャンの300人を超える規模の晩餐会だ。
クリスチャニティのダイナミズムは、政治信条としての右派、左派に関係なく、主イエスキリストのもと、一つに集えるということ。「汝の敵を愛せよ」「皆キリストの身体の一部だから、目が手に向かって、お前はいらないといえない。頭が足に向かってお前たちはいらないとはいえない。」という思想がベースにあるからこそ、違いを超えて、一つとなれる。
僕自身、早稲田の政治経済学部政治学科出身で、当時いくつかの政治サークルにも入っていたからこそ、学生時代には政治の現場にもよく参加していたが、政治信条を超えて、イエス様が示された「無償の愛」の元に集うということ自体、非常に稀有な場所だなとしみじみと思う。
毎回の準備の中で、皆でそれぞれに祈るのだが、「一人でも多くの日本人が、福音を知って救われますように」と心を込めて祈っていたら、当日のお祈り担当の一人として大役を預かることになっていた。そもそも元占い師なんていうクリスチャンとして全くもって1ミリも何も誇れるものがない、全く持ってすべてのクリスチャンの皆さんに対して罪の重さ故に頭が上がらないところから、こんな大役をあずかることになるなんて思いもしなかった。しかし、真反対から回心したからこそ、心から自らの罪を悔い改め、なおかつ「福音しか救われる道はない」ということを、ノンクリスチャンの方にも深く証ができるとも思う。
大企業の社長や、政治家の先生方、各国の大使などに交じって、何の取り付く島もない、むしろクリスチャンとしても罪人でしかありえないようなようなどうしようもない僕が、主イエスキリストの血潮で、罪を赦され、ひとりのクリスチャンとして、主の御前で祈りをささげられること自体が、イエス様の愛の深さを物語っていると感じる。
熱い聖霊に満たされた信徒の群れと出会いたいと願い、気づけばわずか一か月半で、隔週1/3/5週の土曜日で開催されていた佐々木満男先生のエクレシアを、毎週開けるように2/4週を担当させていただいたり、大泉学園の恵み教会では、ケン先生の出張の際に、代理でメッセージをさせていただいたり、明治学院大学で証をさせていただくことになったり、中村光子先生のご協力の元、聖霊神学について学ぶ、超教派的な集いを開催させていただいたり、国を背負った議員先生のために(そしてその背景にあるすべての国民のために)お祈りをさせていただくことになったり、これをイエス様の奇跡と栄光といわずしてなんというだろう。こんな罪人でしかあり得ない僕を、召し出して、わずか一か月半の間の中で人生の全てを作り変えてくださる方。それがイエス様なのだ。なんと素晴らしいお方なのであろうかと賛美せざるを得ない。アーメン!
願わくは、一人でも多く、イエス様の十字架を知って、救われてほしい。イエス様の十字架の意味を知って、そして、イエス様ご自身に出会って、永遠の生命を受けてほしいと願います。父と子と聖霊の御名においてお祈りいたします。アーメン。

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